みずみずしさと紫外線防御効果を両立させた世界初※1の技術を生み出したのは、2人の同期の熱い「化学反応」だった!

「アウタースキン」に託されたのは、肌を“心地よく隙間なく”守るという熱い思い

「紫外線から肌をプロテクトするのが日やけ止めの役割ですが、毎日塗るものなので使用感がよいかどうかはとても重要です。この両立が可能になったという意味でも、ようやく本当の日やけ止めができたのではないかと自負しています」と長澤さん。紫外線防止効果の高さとともに使用感へのこだわりが、新しい技術を生み出す原動力だったのです。

「肌の美しさを追求するスキンケア品とは違って、日やけ止めは紫外線から肌を守るのが使命。太陽は私たちが生きる上で必要不可欠なわけで、私たちが太陽と生きていくために必要なのが日やけ止めです。そういう意味でも人々の生活に貢献するものを作っているという意識で開発しています」と宮木さん。
「皮膚というのは、外界から体を守る非常に重要なものですが、紫外線や赤外線などの光や大気汚染等、外界の状況が年々過酷になっているのも事実です。だからこそ、環境から皮膚を守ることがますます重要になるはず」と長澤さんはいいます。そんな思いから、今回生まれたのが「アウタースキン」という発想です。同時に、環境ストレスから肌を守ることを目的とした「アウタースキンラボ」が立ち上がりました。

「今回開発した日やけ止めのように、スッーと皮膚を覆うように肌を守る、サラッとまとうようにして皮膚を守る、人の皮膚を超えるような、そういうものをグローバルな視点で作りたいですね」という長澤さん。2人の熱い思いは、すでに次の新しい「アウタースキン」開発へと向かっています。

※1 独自製法により、ベヘン酸グリセリル、ジステアリン酸ソルビタンを含む両親媒性成分(水にも油にもなじむ性質)からなる“UV防御剤内包カプセル”を配合した日やけ止め処方(先行技術調査及びMintel Japan社データベース内2018年7月花王調べ)。

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