春先から紫外線対策を強化するべき2つの理由

紫外線対策といえば、夏に力を入れるものと思いがちですが、春先から気合を入れて対策しないと、あとで痛い目を見るかも……!

春先から紫外線量がグンっと増加

紫外線は1年中降り注いでいるため、365日、日やけ止めなどで紫外線対策をすることは大前提ですが、より力を入れて対策をしたいのは3月ごろから。気象庁のデータによると、紫外線量は3月からぐっと増加し7月・8月がピークに。紫外線量が増える春先から本腰を入れて紫外線対策をすることが大切です。また、3月ごろから暖かくなり外出の機会が増えるため、より力を入れて紫外線対策に取り組みましょう!

春先の肌は無防備な肌になりやすい!?

春先から力を入れて紫外線対策をするべき2つ目の理由は、「バリア機能の低下」。
冷たい外気や、厳しい冬の乾燥を乗り越えた春先の肌は、外部刺激から肌を守る「バリア機能」が低下していると言われています。
バリア機能とは、肌の水分保持と外部刺激から肌内部を守る働きのこと。肌が元気な時はレンガのように規則正しく並んでいる角質層のおかげで、外部刺激が肌内部に侵入しないようになっています。しかし、厳しい寒さや乾燥によって肌内部の水分が減少してしまうと、角質層がバラバラになってしまい、その隙間から外部刺激の侵入を許してしまうのです。外部刺激である花粉や紫外線を浴びてしまうと、肌内部に侵入し炎症などに繋がってしまい敏感肌・ゆらぎ肌の原因となってしまいます。

春先は紫外線量がぐっと増加するだけでなく、肌状態が無防備になりがちで不安定なため紫外線の影響を受けやすくなります。まだまだ暑さを感じないからと紫外線対策を怠っていると日やけだけでなくゆらぎ肌・敏感肌となってしまい後悔してしまうかも……!
春先からしっかりとした紫外線対策を始めて、過酷な夏に備えましょう。

美容ライター・剱持百香

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