東京
2019
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WHO : Global solar UV index-A practical guide-2002

日やけで赤くなる人とすぐに黒くなる人のケアは違う!日やけのタイプ別アフターケア法

肌質が人それぞれ違うように、紫外線を浴びた後の反応も一人一人違いますよね。当然、紫外線で受けるダメージも違ってくるので、それに合わせたアフターケアをすることが大切です。今回は、日本人に多い「すぐに黒くなる人」「赤くなった後に黒くなる人」「赤くなって元の肌色に戻る人」の3タイプ別のアフターケア方法をご紹介いたします。

日やけ後「すぐに黒くなる人」のアフターケア法

すぐに黒くなるというのは、言い換えればメラニンを作る力が高いということ。メラニンは悪者にされがちですが、実は肌内部の細胞を守り老化を防ぐための“天然のサンスクリーン”とも言えます。そのため、すぐに黒くなる方は肌内部のダメージをある程度防ぐことができるので、これ以上メラニンを作らせないためのUVケアと、メラニンを排出、還元するためのケアを心がけましょう。
例えば、角層ケアやメラニン還元作用を持つビタミンCの配合されたスキンケアなどを取り入れてみるのも良いかもしれません。
とはいえ、まずは日やけ止めを塗るのを忘れずにしましょう。

日やけ後「赤くなって元の肌色に戻る人」のアフターケア法

赤くなりやすいタイプの方はメラニンを作る力が弱いため、残念ながら肌内部の細胞にダメージを受けやすい肌と言われています。なので、紫外線のダメージが蓄積して将来的にシワやたるみができやすくなってしまうので注意が必要です。そのため、まずは赤く火照ってしまっている肌を鎮静することが第一です。その後、丁寧な保湿ケアを心がけて、赤みなどが治まったら美白ケアや抗炎症ケア、エイジングケアを始めましょう。
とにもかくにも、ダメージを受けた肌に積極的なケアは刺激になってしまう可能性があるので一にも二にも冷やして火照りを鎮めることが先決です。

日やけ後「赤くなった後に黒くなる人」のアフターケア法

黒くなるタイプと赤くなるタイプ、どちらも持っている「赤くなった後に黒くなる人」は、まずは、冷やして赤みを鎮めてから角質ケアをして代謝を高め、メラニンを含む角質を取り除き、ビタミンCコスメを取り入れましょう。
赤く火照っているうちは、角質ケアやビタミンCコスメは刺激になってしまう可能性があります。まずは冷やして火照りを鎮めてからメラニンの排出、還元ケアを始めましょう。

剱持百香
美容家のアシスタントを務めた後、独立。
美白命。365日紫外線対策を欠かさない美容ライター。
美容メディアにて、メイク・コスメ・インナーケア・スキンケアなど幅広く執筆。
オウンドメディア向けコラムや、広告、フリーペーパーなどの執筆も手掛ける。
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