美容ライター剱持百香のコラム
2019.09.02
服の上からもダメージが……紫外線ダメージを最小限に抑える服の色と素材

肌を露出させていないのに、なんだかうっすら焼けている、なんてときは、着ている服の色や素材が原因かもしれません。残念ながら服を着ていても紫外線は透過してしまい、肌にダメージを与えてしまう可能性があるのです。今回は紫外線ダメージを最小限に抑える服の色と素材をお届けします。
紫外線は服の上からも降り注いでいる
紫外線は服の上からも肌にダメージを与えてしまいます。なので、日やけ止めを塗る際は、露出している部分だけでなく、隠れている部分もしっかりと塗りましょう。
その上で、紫外線ダメージを最小限に抑える色と素材を意識して服を選ぶとよりしっかりとした紫外線対策ができますよ。
紫外線ダメージを最小限に抑える服の色と素材
一般的に紫外線対策に有効な色は黒をイメージするかと思いますが、実際に黒は紫外線を通しにくい色です。それ以外にも濃い色は紫外線透過率が低くなるためネイビーやダークグレーなどもおすすめです。反対に紫外線を透過しやすいカラーは淡い色。1日中炎天下にいる場合は服で隠れている肌にも、しっかり日やけ止めを塗ることをおすすめします。
また、紫外線を通しにくい素材は、ポリエステルです。厚みがあるので生地自体が紫外線を通しにくいと言われています。そのため、織り目が詰まっている素材は一般的に紫外線透過率が低いと言えます。反対に、薄い生地であるシルクやナイロンは、紫外線を通しやすいと言われています。
UVカット加工が施されている素材とは?
最近よく見る、紫外線カット率○○%と書かれている服。着ているだけで紫外線カットができるなんて夢のような服ですよね。ですが、油断禁物。着用する頻度や洗う頻度によって紫外線カット率が下がってしまうので、絶対にやけたくない方は日やけ止めの併用も意識してみてくださいね。